面接に不安はあって当たり前

面接を受けるに当たって、前もってプロファイリングをするつもりで企業分析を始めましょう。

断片的な情報を掘り下げて面接に臨むべきです。

面接に不安はあって当たり前
面接を受けるに当たって、前もってプロファイリングをするつもりで企業分析を始めましょう。プロファイリングとは、犯罪捜査からうまれた言葉で、証拠品や犯罪の手口などから「大方こんな人間だろう」と類推していく手法のことです。求人情報や企業のホームページには断片的な情報しか提示されません。ホームページだけを眺めて、企業分析をしたつもりになってしまう人がいますが、より採用に近付くには足で情報を稼ぐのが有効です。

例えば、「東京の高級スーパーのバイヤー職」に応募するのであれば「東京高級スーパー」とネット検索し、ヒットした高級スーパーを1日かけてまわり、観察します。現場へ行けばネットでは得られない情報がたくさん手に入ります。そのうえ面接でも「ホームページを拝見し、モノ作りへのこだわりに大変魅力を感じ、情熱を込めて作られた商品を広く売る仕事をしたいと感じ志望しました。また売り場も拝見し、幅広いお客様に指示されていることを知りました。」などと語れば、面接官に好印象を与えることができるでしょう。さらに「観察した結果、自分はこのように取り組みたい」と「プラン」までを披露すれば、面接官は「やる気がある」と受け取るはずです。